The four seasons of Karuizawa豊かな自然と文化が息づく町 軽井沢
明治19年、この地を訪れたカナダ人宣教師が軽井沢の美しく豊かな自然に魅せられ、第一号となる別荘を構えました。
この宣教師(アレキサンダー・クロフト・ショー)の紹介により避暑地「軽井沢」が多くの人に知られ、
今では避暑地としてだけではなく、四季を通じて静養できる日本有数のリゾート地へと発展しました。
歴史や文化、景観や自然を通して感じられる、軽井沢ならではの寛ぎの時間を満喫できるスポットをご紹介いたします。
Otowa’s Hospitality格調と歴史ある館内で
温かいおもてなし
文明開化の時代に日本人の手により建築された、純西洋建築の重要文化財・旧三笠ホテルをモチーフに、1982年、旧軽井沢の静かな森に音羽ノ森は生まれました。
落ち着きのあるクラシカルな空間と、長く培われてきたホテルスタッフの高いホスピタリティ。
初めて訪れたはずなのに、どこか懐かしい。そんな感覚を覚える、音羽ノ森でのゆったりとしたご滞在をお楽しみください。
Otowa Cuisine永く愛される、音羽ノ森 自慢の料理
地元農家から直接仕入れる野菜をはじめ、信州産の選び抜いた旬の食材をふんだんに使用した音羽キュイジーヌ。
“食の音羽”とうたわれる料理は、常識にとらわれない素材の組み合わせで時には皆様を驚かせます。
レストラン「桂姫」でのフレンチ、隠れ家的な「音羽亭」での和食・炭火串焼きは、特別な日だけでなく、日頃からお気軽にお立ち寄りください。